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数学と音楽と教育と遊び

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アルゴ「リズム」の夕べ

この3連休中にあと2回分の初年次導入ネタを開発したかったのだが,
これまでのところ小ネタは集まったが講義として成立し辛い状態のままだ.
当初からのアイディアで,Boomwackerを使った,
アルゴリズミックな即興演奏をクラス全体で奏でる何てことも考えていたのだが,
何かまとまらない.
で,な〜んかないかなぁっと「アルゴリズム音楽」をKeywordに探していたら,
こんな面白いページを見つけた.
Bemmu & viznut によるアルゴリズム音楽オンライン生成のページ

何とJavascriptでリアルタイムに入力した数式から音楽合成を行うようだ.
なんかいろいろ遊んでたら,Daft Punkっぽくなった.
え,彼ら,もしかして...って,怒られますね.


クリックすると,作った数式で演奏が始まる.
音量に注意→つくってみた


まぁ,そもそもミニマルミュージックってのも,極小の仕組みだけで音楽を作る動きだから,
アルゴリズム音楽とも思えるのかな.
そうだ,Steve Reichの有名な Piano Phase 貼っとこ.
音楽のモアレ現象だ.



って遊んでると,あっという間に一日が終わる.
危ない危ない.

Boomwhackers/ドレミパイプ ダイアトニックセット(ドレミファソラシド)8音セット BWDW

Boomwhackers/ドレミパイプ ダイアトニックセット(ドレミファソラシド)8音セット BWDW

和声を環論で

一方で,不定調性音楽理論music school M-Bankのコンテンツ)を
別のゼミ生と共に読んでいる.
こちらはどう数学に載せるか,が最大の問題なのだけど,
どうも和声あるいは倍音列をイデアル論的に扱う,
ってのがありえそうだと最近思えてきた.
で,「イデアルと和音」で先行研究がないかと探してたら,
こんな面白いサイトを発見.
The Music Animation Machine

そうそう!こういうのやりたかったんだ!
ArtとScienceが交わるところ!


そこにMusic Animation Machine というフリーソフトがあって,
MIDI sequenceを様々に視覚的な表現で見せてくれる.


普段やっているDTMではpiano rollで

ってなかんじで,コツコツ進むわけだけど,
音楽の構造を強調するように視覚的にいろいろアレンジしてくれるのが
このソフト.









五度圏上の動きとして.



中でも気に入ったのがこれ↓

トライアドで作られた音のネット(その筋の人たちには,Tonnetzとして知られている構造)
の上で音楽の流れに沿って表示してくれる仕組みだ.


いずれにしても,前期でどこまで先回りできるか,が
今年の鍵には違いない.

core i7 マシーン,来る.


ある朝,部屋中がケミカルな香りに包まれ死にかけた.
どうもPCから強烈に臭う.
あ〜,ついに8年使ってるXPマシーン
(今となっては珍しいNECの水冷式!),
コンデンサーでも液漏れしたか!と,慌ててBTOショップを検索し
@Sycomに注文.
でも,その後,ケミカル臭の原因は,全く勘違いと発覚.
PC近くに放置してあったデッサン用のフィキサチーフ(定着剤)が
長い年月のために破裂したせいだった.
←8年間,ノートラブルで現役のNEC水冷式


あら,注文しちゃった.
でも,数々の耳コピオーケストラ作品を産み出してきた
このXPマシーンもそろそろ限界,
おまけにレジストリいじりすぎたりして色々不具合が出てきていた.
ま,いい機会だ.水冷式はネットマシーンにしよう.


一週間ほどでマシーン到着.
core i7-3770,P8Z77-M proマザーでメインはSSD Intel520の240GB,RAM 16GB,
もちろんwindows 7 Pro 64bit.半分遊びでCPUクーラーは侍ZZ revision B
IllustratorPhotoshop使うし,てことで冒険して,グラフィックカードQUADRO 600
将来見越して,電源もSeasonic SS-760KM.80PLUS GOLD電源ってどんな感じかな.
で,パフォーマンスは以下となった.


QUADROはゲーム用カードでないから,グラフィックスの点はこんなもんだ.
そうそう,メインをSSDにした真の理由はもちろんDTM
QLSO,どれくらいサクサクになるか楽しみなんだが,
まだCUBASEもQLSOも64bit 対応版にグレードアップしてない.
でも予算はここでひとまず尽きる.合掌.


ああ,SSDなのでいろいろプチフリ対策したのだが,これにえらく時間がかかった.
(¥Users フォルダと ¥ProgramData フォルダのSSDからHDへのまるごと大移動,とか.
 おかげでジャンクションとかシンボリックリンクとかの勉強になった.)


円高のうちにQLSO買っておきたいなぁ...




New machine!

というか,メインのパソコンがお亡くなり(享年5歳3ヶ月)になったので,新規購入.
できるだけ高スペックかつサポートが手厚いもので,結局EPSON Direct.
5年ぶりの更新,やっぱ速いのなんのって.
電源入れて部屋の窓開けて振り返るともう立ち上がってるの.
更に初めてSSD導入:120GB シリアルATA 600MB/s対応SSD(MLC) インテル 510シリーズ
本当はチップセットをP67じゃなくてZ68にしたり,
Core i7-2600じゃなくてCore i7-2600Kでオーバークロックとかして遊んでみたかったが,
まだEPSON Directの選択肢には無く,購入タイミングが合わなかった.
SSDの寿命のことも考えて,書き換えの多いもの,ユーザーフォルダなどはすべてDドライブに.
参考サイト:「ユーザーフォルダ 移動」や「プチフリ対策」でググる
(ああ,でも一時,個人プロファイルが読み込めなくなってログインできない状態になり,焦ったが.)
RAMも8Gでサクサク.大学来るのが「更に」楽しくなった.
「なんだEPSON Directかよ,情弱野郎.」...ま,いいや.仕事の道具だし.


アトラクターを探すソフト Chaoscope 0.3.1

とある事情から適当なアトラクタを探す必要があった。
web散策していたところ、面白いソフトが見つかったので紹介。

Chaoscope 0.3.1

フリーソフト
http://www.btinternet.com/~ndesprez/
これは日本語wikiページで見つけたのでそれも貼っておく。
メインページ - ChaoScope Wiki


予め何通りかの力学系が用意されていて、
そのパラメータをランダムに決め、力学系を走らせてみて
アトラクターがあるかどうかを判定し、あればそれを表示してくれる。
一度面白いパラメータが見つかったら、ランダムネスを小さくして
そのパラメータの近辺で更に探索ができるようになっている。


画面をドラッグすると3D的に視点をリアルタイムに動かせる。
(アトラクターの各点の座標を全部記録しているのだろうか?)


ちょこっと遊んでみた図を以下に。


3次元ロジスティック写像のアトラクタ。





ローレンツアトラクタ。