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はい、卒論発表会

さて、予告していた卒論発表会の日。
昨年はタイトルからして難しそうだから、
という理由で、聴衆が殆ど0だった。
この寂しさは如何ともし難い。
で、今年はタイトルだけでも楽しそうにしたいと、
頑張ってつけたのだけど、
何ということか、今年はプログラムも掲示されず、
何処で何時からどのゼミの発表が行われるのか、
2,3年生が知らないまま現れるという事態。


やられた。


そりゃないよ〜っ、と心で叫びつつ
何とかレジュメだけでも前もって置いておく。


いざ、発表会。
最後の最後で皆それぞれに言葉を工夫し、
できる範囲でのプレゼンをしてくれたように思う。
聴衆もある程度集まった。
だが、何か虚しい。


はて?


今思い返してみると、プレゼンを軽視していた事に
この虚しさは起因しているようだ。
(いや、実際練習の時間が無いんだなぁ、これが。)
つまり、ゼミ生一人ひとりは随分と高い山に登ったけれども、
聴衆にそれが如何に素晴らしい景色であったか、
伝えることをおろそかにしている。
題材自体が、それまで学生が学んできた範疇から
大きく外れていることもあるにせよ、
山頂の景色を十分に伝えるような報告の仕方であったとはやっぱり言えない。
このままでは、どこか「ゼミ満足」に過ぎない。


このことは、次年度以降の大きな課題となろう。
「高く、しかし、分かり易く」だ。