今年も自動的に参加。
昨年に引き続き、研究会メンバーの発表では座長を。
しかし先生の名前を間違えてしまったり、勘違いな質問をしてしまったりと散々。
招待公演は算額/和算研究で有名な深川先生。
なんとプリンストン大学から本が出版されるとか。
2年前、伏見の科学館で開催された和算・算額の特集、
見に行けばよかったと少々後悔。
それにしても算額の書かれた板、あんなに大きいとは。
あ、そうだ。
なぜ同じ数学的現象を西洋も日本も扱っているのに、
西洋数学と和算というかくも異なる表現が生まれたのか、
気になって質問しようと思っていたけど忘れてしまった。