そろそろ隣接校実習の時期。恒例の事前挨拶で中学校に伺う。
どうやら近隣の複数の大学からそれぞれ2週、3週、4週と
実習期間の違う実習生を受け入れるようで、
中学校側には大変な苦労をかけてしまうことに。
特に実技系科目はそもそも授業数が少ないため、
それほどにも長い期間をかけて一体何を指導するべきなのかと、
非常に苦慮しているようだ。
ここにもトップダウンのしわ寄せがきている。
そういった訴えは以前からも聞いていたが、
大学側として実習期間と時期は見直すべきだろう。
*1:天気雨のこと