実習から帰ってきたゼミ生.
今後はいわゆるゼミはお休みで代わりに教採対策.
やや朝寝坊したため普段より遅めに現れる.
しかしなぜかゼミ室に入れてくれないし,なんかこそこそしてる.
おや?
って感じで,サプライズパーティー.
しかるべき理由によって,パーティー開催.
ケーキ作ってきてくれた.
しかるべき歌を皆が歌った.
研究室の外まで響いて恥ずかしいのだが.
←ってか,どうしても一人写りたくないらしい.
(奥の紙袋あたりのクッションに隠れてる.
ゼミ生は7人だ.)
そうそう,机の上用の本棚(奥の黒いやつ)も
いつのまにか設置されていた.
確かにあの場所の整理がつかずに,
なにか丁度良い本棚ないものかと思っていた矢先だ.
なぜに分かった,君たち?
7代目ゼミ生のサインつき.
しかも,本棚自身が
古典的名著でできているんだ.
(外箱だけじゃなくて,本が入っている!)
シェークスピア,ドストエフスキー,スタンダール,
シャーロット・ブロンテ,バルザック,
エミリー・ブロンテ,パール・バック,ヘミングウェイ.
あれ?この中だと「嵐が丘」しか読んだことないや.
心憎い贈り物だった.
サンクス.